2008年8月6日 シトカ滞在 その7
ごみ集積場の前にいたのは、ベラさんでした。
このブログで初めて登場する<ベラさん>とは
アラスカフェリーの船内で出会っていました。
プリンスルパートの次の港ケチカンから乗ってきた男女2人組のひとりで
スレンダーなボディを包むいでたちやそのお顔立ちは
およそ日本人とは思えぬ雰囲気を発していました。
ふたりがケチカンから乗船していることにまったく気づかず
ベラさんのパートナーであるタケシさんと出会ったのは翌日のこと。
SUN DECKに設営していた自立テントに入ろうとするタケシさんが
私に気づき、声をかけてくれたのです。
星野道夫さんのトーテムポールプロジェクトを目的として
シトカを目指していると話す、美しい長髪を束ねた彼もまた
日本人離れした彫りの深い面立ちと
心を射抜くような強い眼差しを持っていました。
その後船内でふたりと接触する機会もないままシトカで下船しました。
ところがシトカのターミナルでふたりの姿を見つけることはできず
下船したのかそれともまだ船内に残っているのかもわからないままだったのです。
それがこうして早朝の誰もいないキャンプ場で再び出会えるとは。
「ベラさん!」
大声で叫び、駆け寄りました。
ベラさんは私を覚えてくれていました。
昨日誰よりも早くフェリーを降り、真っ暗ななか
その足でキャンプ場へ向かったのだそうです。
さすが、2年かけて世界中を旅したことのあるふたりならではの即行力。
これからお茶を入れるからウチにいらっしゃいと言っていただいたので
ふたりのテントサイトへ向かうことにしました。
降りてきた道を再び歩き、坂をあがりきった右手がふたりのテント。
なんと4日目の移動先、No.27ではありませんか。なんという偶然。
タケシさんはファイヤーピットで火を熾していました。
ウッドテーブルにはテーブルクロスがかけられ
道で摘んだ可憐な野の花がいけられていました。
このブログで初めて登場する<ベラさん>とは
アラスカフェリーの船内で出会っていました。
プリンスルパートの次の港ケチカンから乗ってきた男女2人組のひとりで
スレンダーなボディを包むいでたちやそのお顔立ちは
およそ日本人とは思えぬ雰囲気を発していました。
ふたりがケチカンから乗船していることにまったく気づかず
ベラさんのパートナーであるタケシさんと出会ったのは翌日のこと。
SUN DECKに設営していた自立テントに入ろうとするタケシさんが
私に気づき、声をかけてくれたのです。
星野道夫さんのトーテムポールプロジェクトを目的として
シトカを目指していると話す、美しい長髪を束ねた彼もまた
日本人離れした彫りの深い面立ちと
心を射抜くような強い眼差しを持っていました。
その後船内でふたりと接触する機会もないままシトカで下船しました。
ところがシトカのターミナルでふたりの姿を見つけることはできず
下船したのかそれともまだ船内に残っているのかもわからないままだったのです。
それがこうして早朝の誰もいないキャンプ場で再び出会えるとは。
「ベラさん!」
大声で叫び、駆け寄りました。
ベラさんは私を覚えてくれていました。
昨日誰よりも早くフェリーを降り、真っ暗ななか
その足でキャンプ場へ向かったのだそうです。
さすが、2年かけて世界中を旅したことのあるふたりならではの即行力。
これからお茶を入れるからウチにいらっしゃいと言っていただいたので
ふたりのテントサイトへ向かうことにしました。
降りてきた道を再び歩き、坂をあがりきった右手がふたりのテント。
なんと4日目の移動先、No.27ではありませんか。なんという偶然。
タケシさんはファイヤーピットで火を熾していました。
ウッドテーブルにはテーブルクロスがかけられ
道で摘んだ可憐な野の花がいけられていました。
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